2019年08月25日
8月22日はソロコンクールの審査員仕事でした。
今月は上旬は吹奏楽コンクールのスクールレッスンでかなり忙しく、中旬は各市町村の私立幼稚園協会絡みの園児向けの合同コンサートに多数呼んで頂いたり、かなり忙しいなか、昨日22日はソロコンクールの弦楽器部門の審査員仕事でした。
恐らくほとんどの出演者は将来音大などを目指すであろう学生さんが多く、なかなか高いレベルでした。ちなみにコントラバスの部門には僕の生徒さんも多くエントリーしてましたので、審査している僕自身もドキドキの審査になりましたが、結果的に僕の生徒さんは全員予選突破できたのでひと安心でした。
毎年毎年だんだんレベルが高くなっているこのソロコンクールですが、みなさんが将来立派なプロ奏者になれるように祈っています。【プロコントラバス奏者:稲木良光】
恐らくほとんどの出演者は将来音大などを目指すであろう学生さんが多く、なかなか高いレベルでした。ちなみにコントラバスの部門には僕の生徒さんも多くエントリーしてましたので、審査している僕自身もドキドキの審査になりましたが、結果的に僕の生徒さんは全員予選突破できたのでひと安心でした。
毎年毎年だんだんレベルが高くなっているこのソロコンクールですが、みなさんが将来立派なプロ奏者になれるように祈っています。【プロコントラバス奏者:稲木良光】
Posted by 静岡クラシック音楽振興会 at 11:02│Comments(0)
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