2018年09月10日
9日のグレンツェンピアノコンクールで愚息が金賞獲りました。
本日9月9日はグレンツェンピアノコンクールの静岡地区予選で我が愚息がチャレンジしました。
私稲木自身もいろいろな場面で審査員仕事をしているため、愚息の演奏はかなり厳しく聴いて、あぁだめだなぁと感じていました。幼児の部は25人くらい出演し、下の賞から名前を呼ばれるのですが、なかなか呼ばれず、あれっと思っているうちに、銅賞が呼ばれ、銀賞が呼ばれ、最後に息子の名前が呼ばれ、夫婦できょとんとしてしまいましたが、息子はにこにこしながら大きなトロフィーをもらい、記念撮影を受けていました。指導してくださった遠藤先生をはじめ、ピアノの先生仲間の方々にも心より感謝致しております。
次の全国大会は浜離宮であるらしく、ハイレベルな戦いになるかと思いますが、また頑張ってもらいたいです♪
本人はそろそろピアノを離れてコントラバスにしたいらしいですが、小学生になるまではもう少しピアノを頑張ってもらおうかな、と思います。ホンとに音楽のコンクールはミズモノなので最後まで分からないなぁというのが正直な感想ですが、今日だけはいっぱい誉めてあげたいと思います。本日の話はコントラバス稲木良光の愚息のコンクール話でした。【プロコントラバス奏者:稲木良光】
私稲木自身もいろいろな場面で審査員仕事をしているため、愚息の演奏はかなり厳しく聴いて、あぁだめだなぁと感じていました。幼児の部は25人くらい出演し、下の賞から名前を呼ばれるのですが、なかなか呼ばれず、あれっと思っているうちに、銅賞が呼ばれ、銀賞が呼ばれ、最後に息子の名前が呼ばれ、夫婦できょとんとしてしまいましたが、息子はにこにこしながら大きなトロフィーをもらい、記念撮影を受けていました。指導してくださった遠藤先生をはじめ、ピアノの先生仲間の方々にも心より感謝致しております。
次の全国大会は浜離宮であるらしく、ハイレベルな戦いになるかと思いますが、また頑張ってもらいたいです♪
本人はそろそろピアノを離れてコントラバスにしたいらしいですが、小学生になるまではもう少しピアノを頑張ってもらおうかな、と思います。ホンとに音楽のコンクールはミズモノなので最後まで分からないなぁというのが正直な感想ですが、今日だけはいっぱい誉めてあげたいと思います。本日の話はコントラバス稲木良光の愚息のコンクール話でした。【プロコントラバス奏者:稲木良光】
Posted by 静岡クラシック音楽振興会 at 18:40│Comments(0)
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