2018年05月08日
5月8日の110分の奇跡
本日平成30年5月8日はまさに奇跡のような仕事成功でした。午後に数人の奏者と今後の演奏仕事の打ち合わせをし、夕方からレッスンだったので、少し早い夕御飯を頂いていましたら、知り合いから電話があり、今から演奏会をやりに来てくれないか?と頼まれたのですが、本番までの時間がその時点で110分しかなく、急いで他の奏者たちに電話をかけまくりなんとかトリオは集めることができたのですが、曲も決めてなければ、リハーサルだって全くしていない状況なわけで、しかしとにかく三人で現場に向かい音響チェック(式場での余興演奏仕事だったので)をして、とにかく曲を決めてあとはぶっつけ本番でした。
女性二人がドレスに着替えてホンとに分刻みのスケジュールでしたが、なんとか最善をつくし、その会合の式を無事に終えることができました。本当に今日は運良く偶然が重なり、また会場も浮月さんだったので、使い勝手も理解できていたので、なんとかオファーの電話から110分後に本番という奇跡が成功しました。
僕もプロ生活25年ですが、ここまで短い時間で業務を遂行できたのは初めてです。自慢になってしまいますが、県内の他のグループでこれができるグループは一つもないと確信しています。今日は他の二人の奏者に感謝です。オーボエ古田あかり、ピアノ平井ひとみ、そしてコントラバスは私稲木良光でした。【プロコントラバス奏者:稲木良光】
女性二人がドレスに着替えてホンとに分刻みのスケジュールでしたが、なんとか最善をつくし、その会合の式を無事に終えることができました。本当に今日は運良く偶然が重なり、また会場も浮月さんだったので、使い勝手も理解できていたので、なんとかオファーの電話から110分後に本番という奇跡が成功しました。
僕もプロ生活25年ですが、ここまで短い時間で業務を遂行できたのは初めてです。自慢になってしまいますが、県内の他のグループでこれができるグループは一つもないと確信しています。今日は他の二人の奏者に感謝です。オーボエ古田あかり、ピアノ平井ひとみ、そしてコントラバスは私稲木良光でした。【プロコントラバス奏者:稲木良光】
Posted by 静岡クラシック音楽振興会 at 22:43│Comments(0)
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